会社概要

 

プログラムを1ステップずつ、何十万、何百万と積み重ねてシステムを構築する時代が過ぎ去り、目的とする機能を持つプロダクトをどう組合せるかを考える時代になりました。プロダクトを改修したり、橋渡しをしたりすることがエンジニアリングになりました。
 
 このような時代の中で、残したい個性の浸み込んだ現在のシステムを再生することに「確かに優れた重要なもの」を見出そうとしています。